新宿西口はどこまで変わる

渋谷の駅前再開発は2029年までかかるそうだけど、新しいビルは駅ビル周辺をのぞいて、ずいぶん建て変わってきました。一方、新宿西口はビルの解体が進んでいるだけで主要な再開発ビルはこれから建築が始まるという段階で、2040年くらいまで工事は続くそうです。駅の乗り換えで歩いていると工事の塀だらけで、どうなっているのか分かりにくいですが、2024年末現在は、西口駅前の大きなビル2つが消え、小田急百貨店が取り壊されて西口から東口側のビルも見える状態です。

  • Google Mapのタイムマシン機能で小田急ハルク側から見た2018年8月のストリートビュー。スバルビル、明治安田生命ビルもこの時点では外観を保ってます。

新宿グランドターミナルのポスター

発表されている開発計画の内容から、大まかな建物は駅に隣接した小田急百貨店があった場所に小田急電鉄と東京メトロで計画する地上48階、高さ約260mの複合施設が2029年度竣工予定で進行中。

また、まだ取り壊しも始まっていないが、隣接する京王百貨店や新宿ルミネから南の代々木方面へ向けてサザンテラスに沿って計画されて、甲州街道を挟んで南側は2028年、北街区の工期は'40年代まで続く予定。

西口駅前の「明治安田生命新宿ビル」は地上23階・地下4階竣工は'25年11月で先に完成するが、スバルビル後は駐車場の入り口になるらしい。
新宿の東西を空中デッキで繋ぐだけでなく、都庁を超えて中央公園辺りまで新たに整備するみたい。